アメリカは車社会と云います。事実DDはLAに赴任してから車を購入しました。生活も通勤もすべて車依存の社会なのです。それが前提で社会の仕組みが出来上がっている・・と思います。
 車の持てない低所得層の人達が公共交通機関を利用しているようです。ピッカピッカの新車から、え〜っと思うような古い車まで、実に多種多様な車が走っています。
 古い車でも古き良き時代の大型米車も多く走っています。すご〜いぃぃと思うような大型車も手入れ良く、品のいいオジさんが運転しています。


 ここでは米滞在中に見かけたいろいろな車を紹介します。

アメリカ大自然紀行


Carsのこと。


カーズ Cars

★Cars

★Yosemite

Santamonica
Venis Beach
Marina Del Rey
Beverly Hills
Hollywood
Universal Studios Hollywood

★LA County

★Route 66

■サンタモニカ Santa Monica

■ニューベリー・スプリングス Newberry Springs

■オートマン Oatman


■セリグマン Seligman

■ウイリアムズ Williams

■NHKTV映画「ルート66」


■テーマソング ルート66

 ちょっと離れた郊外に住んでいる富裕層の人は車を持てるし車を置いておくスペースがあるので、車で通勤することが前提です。郊外(住宅街)は面的に広がっているので公共交通機関が配置できないと言う理由もあるようです。

★Meteor Crater

★Petified Forest National Park

Sedona

Yosemite

★アメリカ横断 MotorCycle Journey

★Sedona

★Mariposa Glove

★Jerome

★Yosemite Rock Climbing

右の2枚の写真はいずれもFreeWayを走行中の車でボートを牽引しています。左はSUVで、右はキャンピングカーでの牽引です。日本ではほとんど見かけたことがありません。むしろ日本ではハーバーとかに係留していることが多いのでしょうか?
 アメリカではこうしてアッチコッチに移動して楽しんでいるのでしょうか?

 これはYosemiteで見かけたchevroletです。年式は不明です。良く手入れが行き届いていて、品のいい年配のご夫婦が乗っていました。

 これはWilliamsのTwistersと云うCafe'の店頭に置いてある車でナンバーは「ICEKREM」、車名はわかりません!!

以下の車はすべて現役で走っていました。只、ガソリン高騰の折こうした車は非常に少なくなっています。左の車は plymouthです。

 これは博物館に展示してありました。社名は不明です。リストアされてキレイになっていました。!!

 これはSanta Monicaの地下駐車場に駐車していたコルベットスティングレーです。とてもキレイな車でした。

右の2枚の写真はいずれもYosemiteで見かけたキャンピングカーです。2台ともRent a Carです。

最初に見かけた時に、「なんであんなにくっついて走っているんだろう、危なくてしょうがないんじゃない!」と思っていました。なんと追い越しざまによくみたらキャンピングカーに牽引されていました。
 DDの話しでは到着したキャンプ場で、小型の車でアッチコッチ移動するそうです。
 日本では見かけたこともありません。そしてキャンピングカーの大きいこと・・、日本の路線バスほどの大きさです。

 左の2台はYosemiteで観光客を乗せて移動している車です。左はオープンカーで実に気持ちよさそうな車です。先頭にガイドが後ろ向きに座って案内しています。
 右のバスは環境に配慮したハイブリッドバスです。自然を大事にするアメリカならではの車ですねっ・・

 下の車はVWビートルです。改造されています。

 下の2台の車はバギーです。oatmanで見かけました。VWビートルの空冷エンジンを搭載していました。当然公道を走っていました。

 下の車はSedonaで見かけました。家族連れで乗っていました。安全性は大丈夫なのでしょうか?

 下の2台の車もOatmanで見かけました。ナンバーを見たらフロリダでした。アリゾナまで走ってきていました。赤のトライクは直立4気筒でギヤーミッション車、黒のそれはV型8気筒でオートマでした。

 下の車はI-40のFreeWayで見かけました。大型トレーラーで運搬中でした。何を積んでいるのでしょうか?車線幅をオーバーしていました。

 これはご存知のセグウェイです。Santa Monica Pierで見かけました。

 下はOatmanで見かけました。古いトラクターかなんかでしょうか。道ばたに放置してありました。

■フリーウェイのフリーとは何でしょうか?
 料金がタダだからそのように呼ぶのかと思っていたらそうではなく、「〜がない」の意味で、つまり「信号」がなく、「交差点」がなく、一定区間毎に出入り口があり、簡単に一般道路とアクセス可能な道路・・と云う意味です。

ハイウェイには次の3種があります。
1.インターステート(州間)ハイウェイ=日本の高速道路に当たる。
2.フェデラル(連邦)ハイウェイ=日本の国道に相当する。
3.ステート(州)ハイウェイ=日本の地方道に相当する。

■気がついたことがありました。
 フリーウェイに入るちょっと手前に信号がついている箇所が数カ所ありました。短い時間で青と赤を繰り返しています。日本の「赤」の点滅信号と同じようです。
つまり「赤」で停止し、「青」で発進します。なぜそのような箇所があるのかは不明でした。多分、何かの理由で連続してフリーウェイに進入しないように・・の配慮かと思います。

■LAから東に向かい、バリンジャー・クレーターそしてペティフィード・フォレストナショナル・パークまで、I-40と云うフリーウェイを走りました。原則として東西に走るフリーウェイの番号は偶数です。LAから北へ向かいヨセミ国立公園に行きましたがこれはI99でした。Iとはインターステーツ(州間)です。南北を走るフリーウェイは奇数がついています。


■交通法規と標識
・右側走行、左ハンドル、マイル表示が大原則。交通標識は日本とよく似ています。右折、左折した時、つい左車線に入りがちなので注意を要します。交差点には通り名の標識が出ているので、ほとんど迷うことはありません。

[交通法規]・・注意点は次のとおりです。
・赤信号で右折可です。赤信号の時の右折禁止の表示がない時は、交通安全を確かめてから、右折可能です。(No turn on red)、と信号機に書いてある所もたまにあります。

・スピード制限_標識もスピードメーターも当然マイル表示。市街は15〜30マイル(24km〜56km)、郊外で35〜45マイル(56〜72km)。カリフォルニア州の最高速度制限は、フリーウェイで65マイル、郊外の一部は70マイル。違反で捕まると罰金はかなり高いので気をつけましょう。

・スクール周辺_子供が登下校で横断中の場合、制限速度は25マイ(40KM)。黄色のスクールバスが赤いランプを点減して道路の左右どちらかに停車中は、ランプが点減している限り止まって待ちます。

・上下線の他に、中央センターレーンがあります。これは左折用センターレーンといい、側道へ左折する場合に使用するレーンです。後続車へ影響を与えません。これはいいです。また、側道から左折して本道に入る場合にも使用します。このセンターレーンが無いと左右の車両の途切れるのを待って左折しますが、この場合は右から車が来ていても、左からの車がこないことを確認してから一旦センターレーンに入り、後ろから車が来ないことを確認してから走行車線に入れるとても便利なレーンです。もちろん街中に設定されています。

・駐停車・・街路のふち石が塗装され、それぞれの色に制限があります。
 白・・乗用車の乗り降りのみ、3分間停車できます。
 緑・・制限時間のある駐車。
    乗用車に限り15分停車または駐車ができます。
 黄・・身体障害者の車だけ停車できます。青い車椅子のマークがゾーン
    に描かれています。身体障害者以外は駐車してはいけません。
 赤・・停車または駐車禁止。

■カープールレーン Car Pool Lane
 ひし形マークのあるレーンは、カープールレーンです。指定時間の間、このレーンは複数人数乗った車の専用レーンとなります。運転手しか乗っていない車がカープールレーンを走ると、高額の罰金を払わせられます。複数で車をシェアすることにより、渋滞を緩和しようというのがねらいです。もとは、オイルショックの時の省エネ対策だったらしいです。普通は中央に近い方のレーンです。

■Uターンできる場所がたくさんある
 アメリカの大きな通りにはUターンできるところがたくさんあり、Uターン・左折用の信号もちゃんとあります。Uターン・左折用信号が青のときには、他からの進入が一切ありませんので、ゆっくり曲がることが出来ます。

■4 way stop
 信号のない四つ角で車がはちあわせしたら誰が先に出るか?答えは、先に交差点に着いた順に出る・・です。

■スクールバス・スクールゾーンに注意
 黄色いスクールバスがけっこう走っています。このバスが停車しているときは、子供達の乗り降りしているときですから、後ろで静かに待っていなければいけません。

■車線が多い
 多いところは10車線位あったりするところもあるので、高速で走っていると目的の場所までに右折レーンに入れずに通り過ぎてしまったり…なんてことがあり得るのでご注意が必要のようです。
 LA近辺のフリーウェイは私には走れません!!東京の首都高速は自信を持って走れます。これは首都高速の路線図が頭に入っていて、どこでは右方向、ここでは左方向と走れます。LAのように知らない道路では降りるところで降りられない・・ことが多そうだし、結構ハイペースで走っている車が多いです。

 それとDDが云ってました。「センターラインに近いところには所々にグリーンベルトがある。ここにはバンパーとかタイヤとかが落ちている。ここを走っていく車がある。アメリカ人は何を考えているんだろうか?」・・と。

■高速道路は無料
 たまに有料の場所もありますが、大抵のところでは無料です。

■雨が降ると事故が増えます。
 カリフォルニアは気候がいいとはいえ、11月〜3月の雨季にはかなりの雨が降ります。それなのに雨の日に普段と同じスピードで走っている車があるとDDが嘆いています。雨に慣れていない・・ので結構事故がおおいそうです。要注意!

■飲酒運転は刑務所入り !
 飲酒といっても、自分の許容量の範囲を越えたら、ということらしいです。その晩は警察にお泊まりだそうです。それと車内に口の開いた酒瓶があってもいけないようです。酒瓶はトランクへ。

■頭から駐車
 日本では、バックして駐車するのが一般的ですが、ここの駐車場では皆お尻を向けて止まっています。そう云えばLAではバックしている車を殆ど見かけなかったので、LAの車は前進あるのみ!なのかもです。

■ガソリンはセルフサービスとフルサービス
 ガスステーション(ガソリンスタンド)のシステムは2通り。フルサービスとセルフサービス。両方ある所もありますが、カリフォルニア近辺では殆どがセルフサービス。そして前払いです

■車に残して良いもの
 盗難防止のため、貴重品は車内に残さずトランクにしまうのが常識です。つまり、車内の見える所には大切なものは何も残さないようにする・・と云うことです。。

交通事情いろイロ!

オマケ!

 下はSanta Monicaで見かけたオシャレなバスです。

 右はFreeWayを走っていたトライク。ホンダのゴールドウィングでしたが、ホンダではトライクは販売していません。多分改造だと思います。

クリックすると撮影場所と車が写っています。

★Others