浦安舟大工技術保存会 P1

 
 

私と「浦安」のかかわりについて暫く述べてみます。 
 私は1982年に熊本の出先から東京に転勤になったおり、たまたま家内の両親が市川市行徳に住んでいたので、近い場所がよいと思い「浦安」に住むようになりました。現在まで1年ほど転勤で浦安を空けた他は、25年浦安に住んでいます。9年前の退職を機に地元浦安に目を向け始めて、「青べか物語」を再度読み直してからすっかり浦安にハマッてしまいました。
 それと言うのも在職中はなかなか時間が無くて、地元浦安と接触する機会がなかったが(それでも私はアッチコッチ歩いていた方かと思う)退職して時間に余裕が出来て、今まで以上により深く地元に関心を持つようになったのです。

 「浦安」には元町・新町があって(紀行主はあまり気にしていませんでしたが)、新町の大橋を快く受け入れてくれて、この歳になって「こんな人間だけど、ず〜と付き合ってヨッ!大橋さん!」という生涯お付き合い出来る友人も出来ました。元町の方々は結構方言があって言葉が判らない時がありますが、本当に人のよい方達ばかりで何故かお話していても心が安らぐのです。
 浦安は昭和46年に漁業権を完全放棄した事により、新しい街が出来、そして新しい住民が住むようになったわけですが、漁業権を放棄しなければ現在の浦安は無かったものと思います。従って我々新住民すなわち新町の住民はこの事を知ると同時に、もっともっと浦安の歴史に関心を持つべきではないかと思うのが紀行主の持論です。   
 
「温故知新」‥古きを訪ね新しきを知る‥、事がデイズニーランドだけではない「浦安」の情報発信につながるのではないかと思っています。                                            

舟大工のお一人、宇田川彰さん

舟大工のお一人、生井俊夫さん

 

 舟大工については、おいおいこのサイトで紹介していきたいと思います。現在、浦安市の郷土博物館の舟大工コーナーで実演活動しています。どうぞおいで下さい。お待ちしております。

屋号「勘兵衛」の舟大工の親方、宇田川信治さん

模型作りもしています

浦安舟大工技術保存会で再現した「打瀬舟」です。

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右は再現した「べか舟」です。

浦安舟大工技術保存会の皆さん

べか舟の製作風景です。

参考文献:1993年 浦安市教育委員会発行「浦安のベカ舟」

浦安舟大工技術保存会の紹介です。