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 小学生の16%、中学生の20%が朝食を摂っていないとのデータがあります。これはどんなことになるかと云うと、前日の夕食からその日の朝食を抜いて、ひるまでの長時間エネルギーの補給無しで経過した場合、代謝能力の低下につながることが判っています。そうすると体は「飢餓状態」であると脳が判断し、脂肪として蓄積してしまいます。この結果肥満につながってしまうのです。
 また朝食なしの実験では1週間後は代謝が低下し、体の能力が13%低下したと云う調査結果も出ています。
   2006.6.24(土)日経朝刊「医食同源」 
                新宿医院院長 新居裕久氏より

 脳の栄養にはブドウ糖が必要です。出来たらパンよりご飯がいいです。併せて卵・トマトジュース・牛乳等が手軽でいいのかもしれません。
  

■しばらくの間、Mさんシリーズです。
 空港の荷物カウンターでM氏がウロウロしている。他人のバッグと何回か間違っているようだ。なるほど似たようなバッグがたくさんある。「そうだ、間違えないようバッグに目立つリボンをつけるよう奥様に云っておこう」「大橋はなんて親切なんだ!!」と思って出てきたM氏のバッグをみたら、ちゃんと赤いリボンがついていた。「なんてことだ!!」

外処さん、儲口さん・・名字です。読めますか?
                   
     答えは・・
      外処さんは「とどころ」さん、儲口さんは「まぶぐち」さんと読
      みます。

■厚生労働省の2004年、国民健康・栄養調査によると、朝食の欠食率は平均10.5%(男性では12.6%、女性では8.7%)と云います。1999年から年々増加が続き過去最高となりました。
 年代別では10代後半から急増、20代が27.4%、30代は20.1%、40代は12.9%と年齢を重ねると低下する傾向があります。
朝食を摂らない理由として・・
@朝は食欲がなく、無理して摂ると気持ちが悪くなる。
A朝食を抜いたほうが気分がよく、頭の回転もよいと思う。
B肥満防止にいいから・・等々をあげています。

 朝食を摂らないとどんな弊害があるのか・・、皆さんはご存じでしょうか。まず午前中の血糖値があがらず、エネルギーが補給されない結果、ダルイ、疲れやすい、作業効率が低い、考えがマトマラない、居眠りしたくなる、イライラする・・等々が現れやすいと云われます。
 また体温が上がりにくくなることも重大な影響の一つです。

 また朝食をとらない子供も多いそうです。(詳細はWhat's Newに最新情報として掲載しています)。

2006.07.05(水) Up Load