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 もちろん20分以上続けて運動ができれば理想的ではあります。しかし、忙しい日常に追われて「20分以上もできないから」とあきらめては、脂肪は増えていくばかり。八田助教授は「体重の増減は結局、摂取カロリーと消費カロリーの差に尽きる。大切なのはとにかく運動量を増やすことと断言する。20分続けることにこだわらず、短い時問でもこまめに体を動かすことが大切なのです。

 時間を空けて歩いても、続けて歩いても、時問当たりの消費カロリーはほとんど変わらない。疲れたら休み、道程に気になる店があれば立ち寄ってもかまわない。エレベーターの使用を控えて階段を利用したり、自転車を使用していたのを歩いたり、また買い物や掃除などで常に体を動かすことを心がければ、それが積み重なって着実にカロリーは消費されます。サラリーマンの方はバスを徒歩にしたり、一駅手前で降りて歩いたりと、通勤を利用してウオーキングすることをおすすめします。
 

■しばらくの間、Mさんシリーズです。
 M氏と串揚げ屋に行った時の事。私が注文し終わって、M氏の注文を聞いていると、「それじゃあ、カツアゲお願いします」。
 その後、ちゃんと串揚げのトンカツが出てきた。昔、Mさんてカツアゲしてたのかな〜。

物集さん、○さん・・名字です。読めますか?
                  
     答えは物集さんは「もづめ」さん、○さんはそのまま「まる」
    さんと読みます。

「ウオーキングやジョギングは、20分以上やらないと効果がない。やせたいなら最低20分は続けましょう」。
 これはダイエツトにおける『定説』になっています。運動開始からほぼ20分後に、脂肪の本格的な燃焼が始まるとされることがその理由です。ですが日経新聞2006.8.23夕刊の中で運動時のエネルギー代謝を研究する東大の八田秀雄助教授は、きっぽりと反論しています。

 「20分という時間にこだわる必要はありません」確かに運動の開始当初、体は主に糖(グリコーゲン)を燃焼してエネルギーを生産し、運動を開始してから20分たったころから脂肪の燃焼が活発になります。脂肪を減らすためにダイエットをしているなら、20分以降が大事なはず。しかし「20分まですべて糖が燃焼していたのが、20分たつと全部脂肪の燃焼に置き換わるというわけではない」と八田助教授は云います。
 つまり、蓄えていた糖を消費すれば、次の食事で糖から置き換わって蓄積される脂肪の量を減らすことができます。体脂肪率を極限まで落とす必要のあるアスリートは別として、常に余った糖が脂肪に置き換わっている一般の人は、脂肪を直接燃焼させて減らすことに必ずしもこだわる必要はないというわけです。

2006.09.15(金) Up Load