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 だからといって高齢者の睡眠時間が少なくても良い訳ではないのです。睡眠と覚醒のリズムを確保し、熟睡を得ることが重要なのだそうです。睡眠リズムの修正には昼寝しても良い。すっきりした目覚めを得るには、朝早く起きたら太陽の光を浴びること。これで体が覚醒します。その上で体を動かし朝食を食べること。これで体温が上昇し,脳の覚醒レベルを高められます。

 上質な眠りを得るためには睡眠環境にも気を使いたいものです。音・光・暑さ・湿度・匂いなどによって個々人の眠りに対する適当な条件が異なるからです。寝具も重要です。特に眠りの鍵を握るのは枕だろうと思います。私はやや堅めの枕が好きです。

 
 そういえば私は「遅寝・遅起き」だな〜・・・

■若いころ友人にスキーを習いました。
その友人が‥
  「スキーをハの字にして!」
私‥、思わず聞いてしまいました。
  「え〜っ、ひらがな?、カタカナ?」
友人・・「????っ」
それ以来スキーはやめました。
随分昔の話しです!!


薦田、陸田・・名字です。

 答えは「こもだ」「くがた」です。

2006.12.11(月) Up Load


舞浜 ホテルオークラのX'masイルミネーション

■年をとると早寝早起きになると言われます。個人差はあるものの一般的な傾向としてはOKだそうです。その原因は早寝。脳の老化で覚醒の持続力が無くなるのだそうです。
 さて,年令による睡眠の差はどうして生じるのでしょうか。新生児などは脳が未発達のため、眠りそのもの未成熟で1日の大半を眠って過ごします。この時の睡眠は「動睡眠」と呼ばれ、これがいずれレム睡眠となります。この眠りが脳の発育に必要なのです。そのうちにノンレム睡眠に分化する「静睡眠」が現れ、しだいに割合を増やします。1回の眠りは浅く40〜60分です。

 2歳を過ぎた頃から大人の睡眠リズムに似た脳波の動きをするようになります。また体内時計も出来上がり、1日のリズムができてきます。そして少しずつ睡眠時間が長くなります。この頃にはレム睡眠の比率が劇的に低くなります。幼児期から学齢期が人生で一番熟睡できる時期だと云います。この頃は睡眠圧(いわゆる眠気)が強いので、容易に熟睡できるし熟睡時間も長くなります。

 青年期に入ると学校や学業、仕事などにより十分な睡眠時間が取れなくなります。睡眠時間が少なくなり、量が足りない分を内容で補おうとする“埋め合わせ”機能が発揮され,より熟睡できるようになります。

  ところが中高年期になると脳の機能が弱まり、覚醒と睡眠のいずれでもその状態を持続できなくなってくるそうです。覚醒が持続できないので早い時間に眠くなります。ところが早い時間に寝付いても、睡眠圧が弱いため眠り続けることができず、朝早く目覚めてしまうことになります。
 その結果,覚醒を続けることができず,さらに早く寝付くという循環になってしまいます。これが早寝早起きになってしまうサイクルなのです。