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先日、友人と街を歩いていました。
「へえ〜‥」
「どうした?」
「あの観光バス、マサカ観光って云うんだ」
「まさか!!」
「だって〜、あのバス見てみなさい!」
「えっ、はは〜、あれはねっ、ヤサカ観光って云うんだよっ」
僕の友人も人のことは云えない。


神庭、架田・・名字です。

       かんば・はさだ・・と読みます。

 母親の喫煙が妊娠に与える影響は下記の通りです。
●1日20本以上喫煙する妊婦では、非喫煙の妊婦に比べて自然流産の発生率が約1.2〜1.7倍高くなります。
●喫煙妊婦では、妊娠中期の流産が特に多くなり2倍。これは妊娠初期の染色体異常による流産と異なり、喫煙そのものの有害作用に基づいていると推測されています。
●妊娠中の喫煙は、出生後の身体発育や知能発達の遅延も引き起こします。
●喫煙妊婦は体調の悪さを訴えるものが多く、出産時パニックを起したり、自分自身をコントロールできなくなりやすい。
●前置胎盤、異常胎盤、胎児知能発達の遅れ、胎児奇形の確率が高くなる。妊娠時に、普通またはヘビーに喫煙していた母親の子供は、平均で出産時の体重で245g軽く、身長は1.22cm、頭周りが0.66cm小さい。
●全ての喫煙妊婦が、妊娠16週目までに禁煙した場合、死産のおおよそ25% 乳児死亡の20% が防げるそうです。
 
 私はたばこをやめて30年になります。最近は喫煙場所も相当なくなりつつありますね。自分だけでなく、受動喫煙つまり他人に与える影響も無視出来なくなってきています。
 喫煙者の方、考えなおしたらいかがですか?

製薬会杜ファイザー社が未就学児を持つ喫煙者の男女300人ずつを対象に行ったインターネット調査で、こんな結果がまとまりました。2007.5.21の朝日新聞からご紹介します。

 喫煙している母親の半数近くが妊娠中もたばこを吸っていました。そしてほとんどが受動喫煙の子供への害を認識していました。
その結果です。
@母親300人で妊娠中の禁煙に成功した人は137人で45.7%。
「途中で挫折」「本数を減らした」と回答した人が84人で28%。
A禁煙しなかった52人の17.3%と合わせ、136人(45.3%)が妊娠中もたばこを吸っていました。

 子供と飲食店に行った際、禁煙席を選ぶと答えたのは父親が131人(43.7%)に対し、母親は116人(38.7%)でした。
 子供が同乗する車内や自宅での禁煙、分煙の実施率も、母親がたばこを吸う家庭の方が低い傾向がみられました。
 80%以上が将来、子供に喫煙して欲しくないとしていますが、自分の喫煙が子供の喫煙につながると考えながら吸い続ける人も約70%に達しました。同社は「母親が喫煙している家は父親も喫煙者の場合が多く、受動喫煙への意識が相当低いのではないか」と分析しています。

 最近の飲食店は禁煙と喫煙で分煙化されてます。私はもちろん禁煙コーナーを指定します。そういえば先日もレストランで禁煙コーナーの空席がなかったので、やむを得ず喫煙コーナーに着席しました。すると二つ先のテーブルで、小さな子供を抱いたままタバコを吸っているお父さんが居ました。他人のことですからとやかくは云えませんが、このお父さんの健康に対する意識の低さにガックリきました。またお母さんもそれを指摘しない様子でした。


2007.5.28(月) Up Load