あいがも農法米を通販します!


 
 水田にカモを放鳥して水田の害虫や雑草を食べてもらって、農薬散布を行わない無農薬で米を育てる農法です。具体的な農法について私「合鴨ごんべい」が述べてみましょう。あいがも農法は環境に優しく、水田の中は微生物や小動物が豊かで、普通の水田では見られないさまざまな生き物が見られます。あいがも農法による魚沼コシヒカリ生産を紹介いたします。

全国合鴨水稲会員
合鴨有機栽培米
合鴨肉販売

JAS(財)自然農法センター    認証番号2001F-47
 

 5月25日、田植と同時に鹿児鳥から2目掛けて薩摩あいがもを導入します。鹿児島から2日間何も食べずに来るので100羽の内約一割は衰弱してしまいます。
 それから可愛い薩摩あいがもを約3週間家で水慣らしをしながら飼育します。
 2月1目に種籾を塩水選、摂氏60度の温湯で病害虫の処理をします。その後、山の冷たい湧き水で約65日位浸種します(稲を冷害、病害虫から守る強い体質を作るため)。水面が凍るほど冷たい試練となります。
 4月上旬に播種し、すぐに無加温育苗で約50日かけて健康な苗に育てます。


 

 5月25目頃田植して本田の、ヒエや雑草が2,5葉になる頃を見計らって6月10目頃あいがも君の出番到来です。
 初めての旅立ちなので最初はなかなか水田に入らずためらっていますが、1羽入ると恐る恐る次々に水田に入ります。2時間もすると水にだいぶ慣れて遠くまで行くことが出来ますが、約1日位は目を離せません。上空からカラスの襲撃があります。カラスは白分の縄張り意識が強く、あいがも君が入ると敵心意識が強く、徹底的に襲いかかりますので防御策として水田に1メートル間隔でテングスを張り、防御ネットも張ります。
 
 夜になるとキツネ・狸の襲撃が毎目あるので電気柵を張り、毎日があいがも君を守る為の野生動物との仁義無き戦いになります。7月1目早朝、家に飼育していた親カモ5羽がキツネに全部殺されてしまいました。キツネはカモの首を一撃し血を吸います(残酷な話ですみません)。3羽は血を吸われ2羽は持って行かれてしまいました。

 

 6月下旬〜7月はあいがも君は夜行性なので昼夜を問わず、一生けんめい土を撹幹し水を濁してくれる為に雑草は光合成が出来ずに発芽出来ないので田んぼの中はきれいになり、害虫は水中には殆ど居ません。上空を飛来する害虫などを首を伸ぱし70センチ位高い所の害虫も楽々食べてくれます。アイガモは稲は食べません。ご存じの方もるいかと思いますが、稲の葉はギザギサがあるため食べたがりません。雑草のみ食べてくれます。本当に可愛いものです。
 但し腹を満腹になるほど水田に餌が無い為、朝晩トウモロコシ、など与えてやります。7月30目頃コシヒカリの出穂が始まる頃田んぼから上げます。その後は家の近くで餌をたくさん与えて飼育します。 
 水田から引き上げて約2ヶ月近く過ぎると、かなり体も大きくなります。私たちはその時期の頃合を見て、カモを業者に渡します。

 コシヒカリはあいがも君の仕事のおかげで順調に生育し、立派な穂をお盆頃に出します。其れからは水田は時々新鮮な水を入れたり、切ったりの繰り返しで9月5目位までその繰り返しです。その後は水田をコンバインで作業をし易くするために水を切り固くします。9月20目頃から黄金色に美味しく色付いたコシヒカリの稲刈りを家族でやります。

 薩摩あいがもは普通のあいがもより、仕事はするしキツネやタヌキ、人間など動く物に讐戒心が強く、又肉質も良く羽を切らなくても飛ぱない様に鹿児島大学で改良した最高のカモです。
有機、無農薬で安全安心なJAS認証のアイガモ米を栽培しています。

■行ってきました。十日町に!

 あいがも君はこんなに大きくなっていました。大きな仕事を終え、今は囲いの中で休息しています。捕まえるのが大変で、大人二人がかりです。あいがも君は羽が小さく改良されていますので、飛ぶことは出来ませんが、アヒルとは違って野生丸出しなんですって。つまり人には懐かない性質なんです。ですから近づくとどんどん逃げます。

 中に元気のないあいがも君がいて、羽もずぶぬれになってガタガタ震えていました。近づいても逃げません。こうしたあいがも君は期間中には数匹程度いて、いずれ死んでしまうそうです。ちょっと可愛そうな気持ちです。

 

ごんべいの生産米は「魚沼こしひかり」と云う銘柄です。
 実は無農薬の米作りは平成6年から行っており、JAS認定は平成13年だそうです。

「ごんべい」こと上村氏です。氏は2年ほど前に脱サラして本格的に無農薬・有機栽培を始めました。
 何とか軌道に乗りつつあるそうです。みんなで応援してあげたいですね。宜しくお願いします。

あいがも米を販売します。

<あいがも米>
   JAS認証合鴨米   5kg入り  玄米6,000円(送料700円)
                       

白米6,500円(送料700円)

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●アイガモ農法の特徴は
@水田の草や虫を除去するだけではなく、カモの糞は来年 
  度の肥料になります。
Aカモが水を掻く事で、水田の泥が攪拌され稲の根が丈夫
  になります。根が丈夫になれば、健康な稲が出来るはず
  です。
B水田から引き上げた後、ハウスの中で再びカモの飼育し
  ながら、糞を集めて堆肥として野菜などに撒いたりもちろ
  ん水田にも撒きます。

●アイガモ農法は有機農業なんです
JAS法が定めている有機農産物の定義は、化学肥料や農薬を播種または植え付け前2年以上(多年生作物にあっては最初の収穫前3年以上)の間、堆肥等による土づくりを行った圃場において生産された農産物とされています。
 従って,2〜3年以上にわたり,化学肥料や農薬を栽培の過程で使用しない栽培法が有機農業と云え、消費者の皆さんにとって本当に安心して食べられると思います。

■あいがも農法とは

★外敵防止−その1
 
 カラスは縄張り意識が強く、自分の縄張りに入ってくる鳥にはことのほか攻撃してきます。田んぼに放して1W位が危ないそうです。その対策として、たんぼの1m上にテングスを張っています。4×4m程度の編み目で張っていますが、人間の目で張ってあるかないか位にしか見えませんが、カラスには見えているようで近づかないそうです。

★外敵防止−その2
 
 虎バサミがありました。森が近いのでキツネ、タヌキが多いそうです。ある時、100羽中90羽もかみ殺されたことがあるそうで、「ごんべい」はガックリきたそうですが、それ以後虎バサミをおいています。
 一度虎バサミにキツネがかかったそうです。こっちも生活がかかっているので放してやるわけにもいかず、放っておいたら2〜3日で死んでしまったそうです。可愛そうなことをしたと思っているけどやむを得なかったと自分に言い聞かせているそうです。

<玄米についての豆知識>
我が家は「ごんべい」の玄米を食べています。玄米は白米にくらべ、食物繊維は5倍、カルシウムは2.5倍、ビタミンB14倍以上、 ビタミンB2は2倍です。その中でも玄米の胚芽に含まれるビタミンB群とビタミンEの含有量がきわめて多いのです。また、玄米は白米に比べて硬いんです。食べるとプチプチします。このため自然と良く噛むようになりますが、この噛む行為がアルツハイマー予防や肥満防止効果があるとも言われています。

<玄米の炊き方豆知識>
 最近の電器炊飯器には玄米モードがついています。これですと普通の白米を炊くのと何ら変わりなく、玄米を炊くことができます。水に浸す時間は白米の時より長めに、水加減は目盛りより少し多めにしてください。炊飯器でなくても、土鍋や普通のお鍋でも炊けます。また、塩をひとつまみ入れると玄米が水を吸収しやすくなります。
 普通の炊飯器でも多めに水に浸けて置きます。我が家では5時間位浸けておいて炊きます。さらに白米と半々にして炊くと食べやすくなります。


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 アフィリエイトのこのページはあいがも農法米ををご紹介しています。是非ご購入下さい。

         

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