My Dialy

2006.3.23(木)

の日記です。

 

私は55歳で早期退職し、その翌日からパソコン日記をつけています。FMProで作成したデータベース式の日記です。これって便利ですし、新規をクリックすると日付の入った本日用の新しいページが開きます。
 子供のころ日記をつけた記憶がありますが、退職後約8年以上欠かさず続けています。感心感心!!
 このページは時折のTpicsをお届けします。

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伊豆高原の花見に行ってきました。

 3/26〜27と一泊で伊豆高原の花見に行ってきました。前日の開花状況は五分咲きでしたが、何と当日はもう満開でした。ちょうど伊豆急の伊豆高原駅から大室山へ向かって、桜並木通りが約2kmにわたって続いています。桜祭りの真っ最中で、フリマから露店等々多くの出店が軒を連ね、人出も多く大変な賑わいでした。

 お泊まりは伊豆高原の「プロヴィデンス伊豆高原」です。4部屋で定員16人のこぢんまりとしたプチホテルです。運営はご夫婦で行っており、ご主人は厨房で腕を奮い、奥様は掃除とリネンと・・、何でもこなしています。かけ流しの温泉で、ややぬるめで私にとってはちょうどいい温度でした。
 たまたま私ども二人しか宿泊客がなく、本当にのんびりしました。夕食後、支配人ご夫婦とお二人のお子さんとで私の音楽を楽しんでもらいました。
 翌日は大室山ふもとの「さくらの里」の花見を楽しみました。昭和56年から3年かがりで全国から3千本の桜を集めたそうです。「思川桜」「伊東桜」「江戸彼岸桜」「深山桜」とか知らない名前の桜がたくさん楽しめました。

 ところで大室山は皆さん行ったことはありますか?お椀を伏せたようなこんもりした山で標高581mです。大室山は伊東を代表する山で、楯状火山または溶岩台地としての噴石丘としてきれいな円錐成層火山を成しています。

 中央に深さ30mの火口跡を残すほか、南側中腹に側火山の小火口跡をもっています。以前リフトで頂上まで登り一周したことがあります。そして「さくらの里」内に溶岩洞(深さ15m、直径24m)があり火山活動の過程でできたといわれています。もともと伊豆半島は、フィリピン沖の南方海上からプレートに乗って移動してきた島が、本土にぶつかって押しつけているものがもとになっています。(プレートテクトニクス理論)

 伊豆半島の火山の中には古いもの新しいものといろいろありますが、天城山や大室山周辺の火山は比較的に新しいものに属するようで、そうした火山の痕跡が伊東にはたくさんあり、近くにある一碧湖も火口跡にできたようです。
 
 帰りは伊東の日帰り温泉で温泉に入り、夕食を済ませひと眠りして午後10時ころ伊東を発ち、夜半すぎに新浦安へ帰りました。いい花見でした。


大室山をバックに!

伊豆高原の桜