2011年3月11日午後2時46分、三陸沖を震源とする大地震が発生し、宮城県栗原氏で震度7を記録した。浦安でも震度5強を観測するなど広い範囲で大きな揺れに見舞われました。

 新浦安でも大きな揺れを感じました。私は丁度PCをしていて、最初の揺れからすぐに済むと思っていましたが、揺れが段々激しくなり、これはいつもと違うぞっ!と思いました。オーディオセットを見たら大きく揺れていたので、思わず駆け寄り手で押さえていましたがとても押さえられる揺れではありません。そのうち後ろの本棚が倒れ、横のCD棚が倒れ、PCのディスプレイが落下し、足の踏み場がなくなりました。自然には
逆らえない大きな力を感じました。

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What's New P17

自宅も・・!

自宅も大きく被害を受けました。!

 室内は下記の通りですが、家内の母が行徳に住んでおり、日中は一人で居ることを思い出し直ぐに行かせました。88歳になる母は手でテレビとタンスを手で押さえていたとか・・、幸い怪我はありませんでした。私はお付き合いしているお年寄りが心配で直ぐに駆けつけました。このO氏はワインボトルが落ちた・・だけで無事でした。その足で二人目のT氏宅に行きましたが、ここも無事。三人目のA氏ははちょっと離れたマンションにご夫婦で。ところが停電で19階まで行くことが出来ず、下からインターフォンで確認したところ二人とも無事の様子。先ずはヨカッタ!!

 電気はOK、ガスもリセットしたら直ぐにOK、但し水道は2週間NGでした。もちろん下水もだめで、水の確保とトイレと風呂には苦労しました。幸い水は元町の知り合いの事務所に行ってポリタンで運びました。「いつでもいいから持ってけヨッ!」有り難いですね・・

 その後室内の片づけと整理に追われました。それと家具等の転倒防止策を講じ、更に緊急時の備品等(水も含む)の準備も完了しました。
 

 PC廻りはこんな調子でした!

本棚とCD棚が倒れた、幸いCDは無事!

食器棚の扉が開き食器が落下して破損しました。


テレビ台上の本棚とテレビが落下!!

プリンターとディスプレイの落下防止!
PC上の棚の固定!
テレビ飛び出し防止ストッパー!
食器棚扉のストッパー!
オーディオの上に突っ張り棒を取付!

 地震発生からこれまで、管理組合理事、自治会役員の皆さん会社を休んでまで地域の為に尽力されました。頭が下がる思いです。私も時間があるときにはお手伝いをしました。
 また、一人暮らしのお年寄りの水を確保したり、風呂に連れて行ったり、日頃お世話になっている方達への恩返しが出来たと思っています。

追記
■兄弟三人がいわき市・福島市・仙台市にそれぞれ住んでいます。幸い全員家族怪我がもなく無事でした。その日の内に連絡がついて先ずは一安心。
 私は夫婦と娘の三人で3/19〜21まで高山に避難しました。行くにあたってガソリン残量が少なく、ご多分に漏れず4時間並んでやっと満タンにしました。高山は幸いスタンドでの行列もなく、すんなりと給油が可能でした。只、ホームセンターでも防災グッズの棚はほぼ空で、被災地へ向けているとのことでした。
 中央道の談合坂はじめSAの給油所はどこも並んでいて、やっと順番が来ても5リッターだけ・・とのことでした。


■普段、自治会を中心に防災訓練をしています。炊き出しをしたりはしご車を呼んでデモを行ったりしています。炊き出しはカレーでレトルト食品です。これも自治会が常備しているのではなく、その時に購入しているわけで、非常時に手に入るかは大きな疑問です。つまり普段の防災訓練は何の役にはたたなかった・・と云うことを露呈しまた。それと防災訓練に参加する人は少なく、防災意識が低いとの感じでしたが、この震災を機にいくらかでも意識が変化するか・・気になるところです。
 地震発生時には自治会員の安否確認、特にお一人でお住まいのお年寄りを確認することが最優先ではないでしょうか?更にライフラインが切断されるケースがあるわけですから、管理組合と協働でその確保に全力を注入すべきと思います。それと老人会は何もしていなかったですね・・、地震直後の会館でマージャンをしていました。

早速、転倒防止策を講じました!

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